機長命を運ぶ人
- BUSABA LEERAPUN
- 26 เม.ย. 2563
- ยาว 3 นาที

ナーウィーさん(51)
Intervieweeをインタビューした理由 :
元々私たちはパイロットに興味を持っていますから。パイロットは制服を着て、飛行機を操縦します。お客さんの安全を優先しなければいけないし。とてもかっこいい仕事だと思います。
Intervieweeのプロフィール

名前 : ナーウィー・ブンジェームさん
年齢 : 51歳
学齢 : チェンマイ大学で政治学部を卒業 しました。
仕事 : パイロット(Air Asia)
・パイロットになる前に何をなさいましたか?
→僕は子供の時からパイロットになりたいから、チェンマイ大学で政治学部を卒業した後で、陸軍飛行に入りました。飛行機を操縦のは1年間ぐらい習って、陸軍飛行のパイロットになった。そして、6年間陸軍飛行で働いていました。その後、陸軍飛行を退職して、タイ航空で働きました。今はAirAsia航空で働いています。
・今は何飛行機を操縦なさっていますか?
→今は、Air bus310を操縦しています。
・どんな風にスケジュールを立てられますか?
→僕はいつも他のパイロットと話し合ってスケジュール立てますね。スケジュールは自由に立てられます。給料もシフトによりますし。たくさん給料をもらいたいなら、たくさんシフトを入ります。(笑)
・非常事態とか起こるときに、ごんな風に対策しますか?
→飛行機を操縦するときに、ひじょうじたいが起こることはあまりないので、ひじょうじたいをたいさくできるように、年に2回trainingしないといけないんです。つまり、6ヶ月に一回training を参加します。Trainingはひっきしけんとじつぎしけんがあります。じつぎしけんは、飛行機のシミュレーターに乗って、色んな状態を解決しないといけないです。その状態は全部で60状態があります。不合格したら、合格するまで受けないといけないです。

・飛行機を操縦する時に、飛行機を操縦する人は何人いますか?

→普段は2人がいます。それがset&checkと言います。飛行機を操縦する人は遠さによります。例えば、日本など行くなら、3人います。でも、ユロパーに行くなら、4人います。
・仕事で大切なことはありますか?
→もちろんです。僕はけ決断することと、お客さんの安全はとても大切だと思います。けつだんすることはとても大切な事です。例えば、こうていと機械油を考えなければなりません。そして、乗客のセーフティーも優先しなければなりません
・最後に一言お願いします。
→大学で何を学んでいても、機長になれます。じゅけんしかくは航空会社は違ってますけど、基本的には、数学と英語はとても必要です。パイロットになり方は頑張ってください。僕は応援してます!
インタビューした後で、感じたこと
マイマイ: パイロットはこんなに責任の高い仕事なんて知らなかった。とてもかっこよくて、感謝します。何を勉強してもパイロットになれるし。とても面白い仕事だと思います。
メー :私もパイロットになりたかった事があるけど、色々な条件がたくさんあるから、もう無理だと思いました。しかし、ナーウィーさんは「大学で何を学んでいても、機長になれます」と言った。もう一度やる気になって来ました。
Credit Picture : www.pinterest.com
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