働く人
- khomchan
- 12 พ.ค. 2563
- ยาว 3 นาที

私たちがジャールワンさんを選んだ理由は教育学部から卒業しないのに、先生になりました。だから、チャールワンさんの理由とか、どうやって先生になったの? 私たちは興味があります。

レジュメ
名前 チャールワン ポーサヤーナン
職業 大学の先生
学歴 B.A.ナレースアン大学(歴史学科)
M.A.シルパーゴン大学(考古学)

Q.どうして歴史と考古学を選んで学びましたか。
歴史と考古学を勉強した理由は過去の事情がタイ、タイ人、タイの社会と文化の沿革を伝えることができますから。さらに、歴史を学習することは書類、神話、語ることなどから情報を調べられますが、その情報は正しい情報だとはっきり言えないかもしれません。だから、考古学を学習しなければならないのです。考古学は出土地、遺跡、石碑について勉強するので、過去に証拠と事情を見させて、タイの世代ごとに文化的な発達を見させます。

Q.歴史と考古学を卒業して、どうして観光学科の先生になりますか。
パーヤオ大学の観光きょういくかていは歴史やタイ社会やこうこがくや観光のため美術歴史学科があります。その学科は観光地の歴史やタイの考古学なども勉強しなければなりません。たとえば、歴史公園、しゅつどち、お寺、おうきゅう、このことは歴史と考古学の内容をつかわなければならないことです。
Q.どうしてここで働きますか。
2003年にパヤオ学園のナレスワン大学の先生になり始まりました。そして、2010年にパヤオ学園のナレスワン大学がパヤオ大学になったので。だから、現代にパヤオ大学の先生です。

Q.大学を勉強していた時、目標は 先生になりたいでしたか。
大学を勉強しているから、大学の先生になりたいの気持ちがありますから、ナレースアン大学をそつぎょうしたあとで、シルパーゴン大学を進学します。
Q.教育学部を卒業しないので、先生になると、慣れることが難しいですか。
教えに大変な準備をして、学生と慣れなければなりません。ようするに、学生が歴史科目とつまらなさを感じないために、教え方を探さなければなりません。そして、学生が実に観光的な仕事を働きに持って行くことができます。

Q.この仕事をしたい人に何を伝えたいことがありますか。
先生になることは一つことを思い知らなければなりません。それはあげる人です。知識をあげるし、マーナを教えてあげるなどです。チャールワンさんにとっては教師がお坊さんみたいと思います。なぜなら、教師はどうぎや世代間倫理や礼儀を守らなければならない人です。
Interviewしたあとで
パッタラガン ポーサヤーノン
インタビューした後で、チャールワンさんに詳しく解答していただきました。インタビューした後で、大学の先生は私が思っていたよりいろいろなことを負わなければなりません。
コムチャン シントゥチュー
チャールワンさんはとても優しくておもしろい先生です。このインタビューを通して、色々な大学の先生の情報について、知りました。
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