たい焼き屋さん
- Thacha Min
- 10 พ.ค. 2563
- ยาว 3 นาที
インタビューした理由
私達がたい焼きを買いに行ったとき、ファーイさんはいつも笑顔で働いています。さらに、日本の文化に関係がありますから、気に入っています。
プロフィール
名前：ワルニ― ロードマニーパーニッド
４６歳
趣味：運動（ヨガ、ゴルフ）
ジュエリーの店をしていたことがありましたが、経済が悪くて店をやめて、チェンマイに戻ってきました。どんな仕事をしたらいいのかと考え、日本人の親戚が和菓子の店をしているから、親戚から和菓子の作り方を習いました。それから、チェンマイで和菓子の店をやってみます。最初は、趣味としてやるつもりですが、実際にやってみると、この仕事は几帳面にしなければなりません。一方で、サラリーマンより収入が高いと感じました。なので、専業にして、これからじぎょうかくだいをしたいと思います。
Q&A
Q ：将来自分で生活ができるための仕事をどう探しますか。
将来を達観して、ほかの人と違うことをします。そして、定期的にいい品質をしなければなりません。
Q ：最初はどうやってプランをして、この店をはじめますか。
まず、タイ人の口に合うたい焼きを作ることです。そして、フランチャイズを売るつもりでしたが、よく売れますから、じぎょうかくだいをしようと思います。作ったお菓子の品質を守って、他の店が商戦できないようにお客さんから少しだけ採算をとります。
Q ：この仕事のいい点と悪いは何ですか。
いい点 : コストが低くて、赤字になるリスクがない
悪い点 : 人を管理することが難しい
Q ：この仕事から得たスキルと店の将来
お菓子作りスキル レシピは一定ではない、おいしさを守るために自分でやらなければなりません。
将来、じぎょうかくだいとネットで注文をとって作って送ろうと考えています。
Q ：この時代に大切なスキルとか大切なことはなんだと思いますか。
- 将来追いつきに創造的である考え
- 成功するためにしっかり、我慢、努力が必要です。
Q ：自分の議事をできるために、必要なことは何ですか。
自分でやって、いい品質を守るのが必要なことです。採算しかのことを考えないだけではありません。
Q ：人生進路この仕事からどんな教訓を得ますか。
スキルがあったらどこにも自給できることです。
Q ：自分の進路について迷っている人に言いたいこと
人生に目的を持って、自分が好きな仕事。それとも自分の性格に合う仕事を選ぶ
もし、ワルニーさんのたい焼きを食べみたがったら、ワルニーさんのおたいやき屋は
チェンマイ大学の前のマーリン市場にあります。午後5から午後9時までです。そして、ワルニーさんはたい焼きを売るだけじゃなく、たこ焼きもどら焼きも売っています。ぜひ、よければ行ってみてくださいね。
私達が取材したこと
ミン
インタビューした後の考えたことは仕事に迷っていたら、自分ができることと自分が好きなことを練習して、それらのことで仕事を作ることです。そして、自分の特徴を探し、職業倫理があるように働いていくと思います。
タフォーイ
インタビューした後の考えたことは自分の好きな事を仕事になって働くのは幸せでもっと人生が楽しくなります。
アーイ
ワルニーさんの仕事は趣味からたい焼き屋さんになりましたね。ワルニーさんをインタビューした後で、 私の人生の中にいろんなことをもう一度考えました。仕事を探すについての新しい観点を見て、もらいました。なんでもしたいのは、うまくできるために、時間を使って、意志と努力もなければなりません。楽しいインタビューで、とてもいいです。 
ความคิดเห็น