みんなの管理人
- bantita nuanjai
- 7 พ.ค. 2563
- ยาว 3 นาที

日本研究センターの管理人

ロクルディー・インタチョート(クラテー) ฤกษ์ฤดี อินทโชติ (กระแต) 学歴 : チェンマイ大学 人文学部 東洋言語学科 日本語科 職業 : チェンマイ大学日本研究センターの管理人、 日本語学科の日本研究プログラム 修士課程の職員 職務経験 : 1年ぐらい 性格 : 優しくて面白い人
インタビューした理由
私たちがこの人をインタビューする理由は、私たちはこの人が日本研究センターの管理人として勤めていると知っていますが、実際、管理人はどんな仕事なのか、それを知りたいと思い、この人をインタビューしました。
インタビューの内容
Q: 日本研究センターの管理人
A: 日本研究センターの管理人としての仕事から始めます。 日本研究センターの管理人の仕事は、司書の仕事のように、日本研究センターにある本を整理し、本を貸出サービスを提供します。日本研究センターの会議室の準備や会議の議事録をとることもします。
Q: この職業に必要なもの
A: コミュニケーションスキル、EXCELスキル、公文書を書くスキルです。

Q: この職業を選んだ理由
A: 大学生の時、日本の研究センターの仕事を手伝ったことがあります。そして卒業後、先輩からこの職業を誘われて、自分の日本語も成長したいと思って、この職業を選びました。
Q: この職業の支障
A: 最初は知らないことばかりで、それを学ばなければならないこと。そして、同僚から期待されて、プレッシャーをかけられることです。
Q:外国語についての仕事をして困ったこと
A: 1番目、知らない言葉がたくさんあることです。この職業は専門的な言葉があって、それを学ばなければなりません。
2番目、タイと日本の文化の違いです。文化の違いのため、書類の準備や情報収集はもっとしっかりしなければなりません。
3番目、直訳すること、直訳して言葉が通じない時もあります。だからちゃんと言葉を選んで通訳しなければいけません。
4番目、外国語の混乱。ロクルディーさんは日本以外に他の外国語を勉強していて、たまに頭の中に言葉が混ざっていることがあります。

Q: 職場での社会
A: 同僚とは、普通に仕事のことだけ話しますが、個人的なことは場合によって話します。もし一緒に勤めたくない人と共同作業をする場合、自分の気持ちを仕事に込めないで、仕事のことだけ集中します。
Q: Work Life Balance
A:自分のWork life balanceを大事していますが、仕事の時間とプライベートの時間を整理するのが難しいそうです。

Q: 新卒業へのアドバイス
A: 1番目、積極的に仕事を勤めることです。毎日仕事をして、新しいことを学ばなければなりませんが、積極的になれば、きっと大丈夫です。
2番目、マナーを守ることが必要です。
3番目、社会人になるために、自己管理能力が大学生の時より必要です
4番目、仕事で自分らしさを失わないことです。
グループの意見
チャダーパット
私はクラテーさんをインタビューして管理人の仕事が自分の考えるより難しい仕事だとわかりました。そして、クラテーさんの発話によると、人々と働けるために僻見がないのは大切なことです。私はこの言葉を聞いて、そう思って非常に好きになりました。ですから、私は将来の働く社会にできるだけ先入観をしないと思います。
バンティター
最初は センターの管理人についての仕事は センターだけ 管理する 簡単な仕事だと思いました。でも、聞いた後で、いろいろ責任があるから、大変だと思います。そして、この仕事 少し 興味があるように なりました。自分を成長したいですから、この仕事を学びたいです。
ポーラワン
ロクルディーさんをインタビューしたあと、仕事が人生の勉強だとわかりました。仕事だから大変さがもちろんあります。仕事でうまくいかない時もあります。でもその中でいろいろなことを学ぶことができます。もしそれで自分を成長することができるならいいことだろうと思います。
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