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【インタビュー】華みたい❀

  • รูปภาพนักเขียน: bxinz
    bxinz
  • 20 เม.ย. 2563
  • ยาว 2 นาที

インタービュー理由


日本で華道は大切な文化です。日本で生徒に教えられるのに、どうしてタイに来て華道を教えるのか知りたいです。

プロフィール


ほその じゅんこ

就職 : ボランティア「華道の先生」

>> タイで3年住んでいます。



インタビューの内容


──先生の名前

ほその じゅんこ


──この仕事は何年ぐらいやりましたか。

3年


──どうしてチェンマイにいるのか。


定年後のロングステイのためです。


──チェンマイに来る前の仕事は何ですか。


介護福祉士


──生け花を教える理由は何ですか。


若い人に日本の文化を知ってほしいから。


──仕事の問題は何ですか。


基本をどこまで伝えたらいいか。

形にとらわれないのは 自己流につながってしまう。

定型の中の自由さはどこまでか。。。


──面白いところは何ですか。


想像していない花材の使い方や、考えを聞くとき。


──どこから生け花を勉強しましたか。


若いとき小原流の教室で勉強をしました。


──先生の一番目の生け花のができて、気持ちは何ですか。


風景の中にある花ではなく、切り取って新しい組み合わせで

  花の美しさが 再発見されたとき、 うれしいです。


──タイ人とか日本人とかが教えて、違いますか。


日本では 季節によって花が決まります。

   だから 季節感が感じられます。


タイでは  一年中大体同じ花があります。

   自由に 自分でイメージを作ることが出来ます。


──先生の思う、生け花は必要ですか。


自然を室内に表現できるのは、楽しいです。

それを見ると心もよろこびます。

そしておだやかな気持ちになると思います。



インタービューした後の感じ

ネットチャノック : インタビューをした後、私の考えたことはちょう面白いと思いました。先生たちはこの前に生け花のことが趣味だけですけど、今はお仕事みたいになってきました。趣味をされるなんて素晴らしいことです。先生を見ていろいろなことを分かってきました。

パッタラナン : 先生の過去の就職はびっくりしました。就職ので、先生は私たちに教えた時いつも優しいです。インタービューした後の感じはいい選出です。たぶん私の定年後は華道を教えました。最初興味だけ、それから就職できました。面白い感じになります。




ネットチャノック 430

パッタラナン 439

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