「陶芸家 」粘土をお金に変えるキャリア 🥣 🧴🧸✨🧺
- Milk Peach
- 8 พ.ค. 2563
- ยาว 5 นาที
①この人にインタビューした理由:
‐セラミック陶芸家という職業は珍しいキャリアである。教師、医師、警察、または一般的な会社の従業員などと比べると、それらの職業より少なく見られる。この職業をしている人々に会うために、陶芸の村などに行かなければならないかもしれない。こんなに簡単に見つけられない職業なので、仕事の詳しい内容はあまりない。だから、私たちはこの陶芸家という職業がどのようなものか知りたいと思っており、すでに私たちはセラミック陶芸に興味がある。そこで、セラミック陶芸家のジェンさんにインタビューすることにした。
②インタビューされた人のプロフィール:
クリチャナン・シラキット(ジェン)さん
セラミック陶芸家*
学歴:ジェンさんはチェンマイ大学で人文学部の哲学から卒業した。そして、美術学部のマイナーな科目を勉強した。それに、2009年にジェンさんは「JENESYS Programme: Invitation Programme for Creators」という奨学金を受け取った。
③内容:
陶芸家への道の始まり
Q:どうして陶芸家になったのでしょうか?
‐理由は簡単です。僕は大学生のときから粘土の造形が好きで、この職業に非常に興味があるからです。
Q:もしそうなら、あなたは美術学部を卒業したという意味でしょうか?
‐いいえ、違います。実、僕はチェンマイ大学で人文学部の哲学を卒業しました。でも、僕が言ったように、僕は造形に興味があるので、人文学部の哲学を専攻しながら、美術学部のマイナーな科目を勉強することにしました。
Q:粘土を造形するために何年ぐらい練習してきましたか?
‐そうですね。僕は15年以上練習しています。本当に長い間なあ~。
陶芸家はフリーランス
Q:仕事について少し教えていただけますか?
‐はい、いいですよ。実はセラミック陶芸家はフリーランスの職業です。だから、僕は3つの仕事があります。最初の仕事は、セラミック茶碗やスプーンなどの作成を教えるためにスタジオを開設したことです。スタジオの名前は「Slow Hands Studio」です。これは主な仕事です。そして、また一つの仕事は自分の作品を示すイベントを行っている仕事です。それに、最後は自分の作品を作ることです。その作品は僕がときどき売りに出したり、展示したりしています。それは、収入を得ることに加えて自分のスキルを練習していることもできますよ。
Q:スタジオで造形を学ぶために来る最も多くの学生は誰でしょうか?
‐ほとんどは外国人です。外国人の観光客もチェンマイに住んでいる外国人もいます。しかし、タイ人はあまりありません。
収入について
Q:収入は1ヶ月に何バーツぐらい得ていますか?
‐さっき言ったように、この職業はフリーランスなので、収入は不確実です。しかし、僕の月収は約2万バーツ以上です。
時々仕事上の問題がある
Q:仕事をしているとき、問題が発生したことがありますか?
‐もちろん誰でも自分の企業をすればトラブルがあるはずです。僕もです。それは健康問題です。僕は長い時間で仕事をしたら背中が痛くなります。セラミック陶芸家という仕事はいすの上に長い間で座っているからです。そして、他の問題は仕事の初めにアイディアもないし、作った作品も考えるようにできないし、資金もありません。でも、僕はそれはあまりトラブルじゃないと思います。だから、この仕事を働き続けています。
陶芸家にはインスピレーションが必要だよ。
Q:インスピレーションに欠けたことはありますか?
‐はい、ありますよ。何かをくり返すことはつまらないからです。
Q:それでは、その気持ちをどのように扱いますか?どのようにして再びインスピレーションを取り戻しますか?
‐僕は自分に休憩する時間を与えます。一日中に働くだけでなく、他の活動もします。ときどき映画を見たり、音楽を聞いたり、ゲームをしたり、犬と遊んだりしています。これは僕の解決方法です。
陶芸家はたくさんの経験を与える。
Q:この仕事から何を得ましたか?
‐セラミック陶芸家は作品を陶冶だけじゃなくて、いろいろな経験も得ています。この仕事をしたら、一番得たものはもちろんお金です。仕事をした後でお客さんからお金をもらいました。その他はお客さんからのお金だけではなく、新しい考え方や意思疎通や言語などをもらえました。
Q:ジェンさんの次の目標は何でしょうか?
‐僕はセラミック陶芸を教えるのをやめたいと思います。そして、自分の作品を専一に造形するつもりです。
陶芸家になりたい方へ
Q:陶芸家になりたい人に言いたいことがありますか?
‐はい、あります。この仕事は簡単な仕事ではないので、僕はこの職業に興味がある人々に「我慢強く、我慢強く、我慢強く」と伝えたいと思います。作品を作り終わるまで長い時間がかかるからです。そして、集中が必要です。それに新しい創造性を持たなければならないことも含みます。
(インタビュー:2020年1月)
④コメント
チョンラナート
最初、陶芸家は単純な職業だと思いました。自宅で快適に仕事ができます。しかし、インタビューした後、私はそれがとても大変な仕事であることにすぐに気付きました。この仕事をするには、アイデアとインスピレーションに依存する必要があります。アイデアがなければ、作品を生み出すことはできません。そして、作品がないと収入もありません。なぜなら、陶芸家は一般の会社員のように安定の収入がないからです。大変難しい仕事だと思います。しかし、インタビューされたジェンさんは非常にいい視点を持っている人です。どんな問題に遭っても、彼はそれが問題ではないと見て、最後に解決方法を見つけました。ジェンさんはとても我慢が強い人です。ジェンさんと話したことは私に新しい考え方を与えて、色々なことを教えてくれて、いい勉強になりました。そして、このインタビューは将来のキャリアを選択するのに役立つと思います。
ピシニー
このインタビューをすると色んな珍しいことをもらいました。まずこの仕事は大体の人があまりやってできません。能力を使う仕事だから誰でもできないのでこの仕事の作品が宝物みたいです。次は月給です。この仕事の月給は考えよりもらいました。その他にはストレスが少ないらしいです。私たちはこの仕事の職場に行った時暖かい雰囲気が気がつきました。皆んなが幸せな姿をしています。まるでしたいとか、好きな仕事をしている。月給も高いしストレスも少ないし将来、私こういう風に仕事をしたいなぁと思いました。最後、働く世界には沢山の仕事があることを勉強しました。現在、仕事は医者、先生、館員だけはなく、また知らない仕事もいっぱいあると思うからこれから自分にとって適当な仕事をしてみたいです。
チョンラナート
ピッシニー
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